感震ブレーカーを設置しましょう

公開日 2026年07月29日

更新日 2026年09月07日

地震による火災の過半数は電気が原因です

過去の大地震では建物の倒壊だけでなく、火災の被害が多く発生しています。

東日本大震災による火災では、電気器具の転倒による火災や停電の電気復旧時に火災が発生する「通電火災」が多数確認されました。震災時に電気が原因となる火災を防ぐために効果的とされているのが「感震ブレーカー」です。

感震ブレーカーとは

感震ブレーカーは、大きな地震を感知すると自動的にブレーカーを落として電気を止める機器です。

感震ブレーカーには分電盤タイプ(内蔵型)、分電盤タイプ(後付型)、コンセントタイプ、簡易タイプ等があります。

 

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感震ブレーカー等の認証・推奨マーク

感震ブレーカー等の性能評価ガイドライン(平成27年2月大規模地震時の電気火災の発生抑制に関する検討会)に基づく、感震ブレーカー等の認証・推奨マークについては、以下のものがあります。

認証または推奨された感震ブレーカー等の具体的な製品名、型式等については、下記リンクから確認してください。

感震機能付住宅用分電盤認定制度

高機能住宅用分電盤認証マークの画像

「一般社団法人 日本配線システム工業会」の自主規格に適合した感震ブレーカー(分電盤タイプ)には、「高機能住宅用分電盤認証マーク」が表示されています。

https://www.jewa-hp.jp/index.html

消防防災製品等推奨制度

消防防災製品等推奨マークの画像

推奨マークとは、消防防災製品で、消防防災分野において有効に活用できることが見込まれたもの、新たに考案され、若しくは改良開発されたもので、利便性、効率性または安全性の向上に寄与するものであること等、一定の要件を満たしている製品に付されるマークです。

https://www.fesc.or.jp/05/index3-b.html

 

感震ブレーカー設置後の注意

感震ブレーカーが作動すると停電になります

  • 夜間の避難に備えて、停電時に作動する足元灯や懐中電灯等の照明機器を常備してください。
  • 医療機器等を設置している場合は、停電に対応できるようにバックアップ電源を確保してください。

電気の使用を再開する際には安全確認を行ってください

  • ガス漏れ等など可燃性ガスが漏れていないか確認してください。
  • 電気機器やコンセントに水がかかっていないか確認してください。
  • 万が一の出火に備えて消火器を準備してください。また復電後は火災の兆候がないか十分に注意し、異常を感じた場合は電気の使用を中止してください。

 

関連資料

感震ブレーカーリーフレット1【地震による電気火災対策を】[PDF:862KB]

感震ブレーカーリーフレット2【大規模地震時における電気火災対策】[PDF:903KB]

 

この記事に関するお問い合わせ

 玉村町役場 環境安全課 消防防災係
 住所:〒370-1192 群馬県佐波郡玉村町大字下新田201
 TEL :0270-64-7708
 FAX :0270-65-2592

 伊勢崎市消防本部 予防課
 住所:〒372-0031  群馬県伊勢崎市今泉町二丁目895番地
 TEL :0270-25-3311
 FAX :0270-26-9995

 

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