公開日 2020年02月17日
更新日 2026年04月01日
HPVワクチンの概要
子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の予防接種は、平成25年より積極的な接種の勧奨が差し控えられていましたが、改めてHPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、HPVワクチンの定期予防接種の個別勧奨が再開されることになりました。
・厚生労働省ホームページ「ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~」
・群馬県ホームページ「ヒトパピローマウイルス感染症とHPVワクチンについて」
1.対象者
小学校6年生から高校1年生相当の年齢の女子で接種を希望される方(定期接種)
2.接種回数
| ワクチンの種類 | 接種回数 | 標準的な接種間隔 |
| シルガード(9価) | 3回 | 2回目:1回目の接種から2か月後
3回目:1回目の接種から6か月後 |
|
シルガード(9価) ※1回目を15歳までに接種 |
2回 |
2回目:1回目の接種から6か月後 (15歳になるまでに1回目の接種を行えば、2回で接種が完了します) |
3.接種方法
実施医療機関に直接予約をして接種してください。
※対象の方には、小学6年生の3月下旬に予診票を発送します。早めの接種を希望される方は保健センターまでご連絡ください。
R8年度 子宮頸がん予防接種実施医療機関[PDF:127KB]
■玉村町・伊勢崎市以外(県外を含む)で接種を希望される方へ
町ホームページ「予防接種を町外の医療機関で受ける際の手続き」 をご参照ください。
4.HPVワクチンの効果とリスク
・HPVワクチンは、HPVの感染を予防します。また、子宮頸がんを予防する効果があることもわかってきています。公費で受けられるHPVワクチンは、子宮頸がんの原因の50~70%を防ぎます。
・HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。まれに、重いアレルギー症状や神経系の症状が起こることがあります。また、広い範囲の痛み、手足の動かしにくさ、不随意運動(動かそうと思っていないのに体の一部が動いてしまう)といった多様な症状が報告されています。
・接種後に体調の変化が現れたら、まずは接種を受けた医療機関などの医師にご相談ください。HPVワクチン接種後に生じた症状の診察に係る協力医療機関を都道府県ごとに設置しています。協力医療機関の受診については、接種を受けた医師またはかかりつけの医師にご相談ください。
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