緑の現況と課題(緑に関する住民意識:アンケートより)

公開日 2014年09月18日

 緑の基本計画の策定を行うにあたり、その基礎調査の一環として、玉村町の緑の保全や創出に関する住民の皆さんの意識や意向を把握するため、アンケート調査を行いました。 アンケート結果より把握される主な内容は以下のとおりです。

1 好きな緑とのふれあい方

 緑とのふれあい方としては、「緑の多い公園でくつろぐ」、「山歩きなどして森林浴を楽しむ」などのアウトドア型の自然とのふれあいと、「庭に花を植えたり花壇づくりをする」、「庭木いじりをする」などの各家庭での緑の楽しみ方とに人気が集中しています。

2 町の緑の量やその増減に対する評価

 本町には、農地・田圃の緑や個人の家の庭の緑などは豊富にあるものの、公園や並木などの緑が少ないと感じている人が多いという結果となりました。

また、「町の緑や公共施設のまわり」、「公園」、「個人の家の庭」、「広い道路の街路樹」において緑を増やすことが可能であると考えている人が多くなっており、「公共の場での重点的緑化」を必要な施策としても挙げる人が多くなっています。

3 家庭での緑化状況

 植木鉢やプランターを持っている人は約9割、庭に樹木がある人は約8割と、家庭での緑化は進んでいます。また、緑を増やしたいと考えている人が多く、「花や実のつく木」や「植木鉢やプランター」が人気となっています。

4 緑化施策への希望

 緑を守り、増やすために町がとるべき緑化施策として、「公共の場での重点的緑化」や「緑に関する学校教育の充実」などが強く希望されています。また、「散策を楽しめる緑道を造る」、「街路樹を増やし、緑多い街並みを造る」、「子供が遊べるはらっぱを造る」、「玉村町にふさわしい郷土の森を造る」などの施策も望まれています。

5 緑化活動への参加意向

 住民参加の緑化推進事業に対しては「促進すべき」との意見が多いものの、「参加したことがない」という人が大部分となっています。また参加意向についても「忙しくて無理だ」という人が比較的多くなっています。

6 作り替えたい公園の種類

 住居に近い公園を作り替えるとしたら、「大人やお年寄りが憩える公園」や「子供が遊べるレクリエーション公園」にしたいという要望が多く寄せられたことから、近所の公園に対して、子供や高齢者を中心とした交流の場やゆとりの時間の受け皿としての役割を望んでいる傾向がうかがえます。

7 住民参加の公園管理

 住民参加型の公園づくりや公園管理については、賛成の意向を示している人が多数を占めています。また公園管理への参加意向は「参加してもよい」という人が半数となっており、高い関心を示しています。 

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